冬だし怖い話しようぜー
- 1:名無しさん@夢職2011/01/07(金) 02:47:01 ID:lnhqEaPo0
- 10年くらい前当時付き合っていた彼女と無事婚約も済ませて
双方の家族で親睦も兼ねて温泉に旅行へ行きました。
私が車を運転して彼女は助手席に座っていました。
運転に疲れた私は、彼女に運転を変わってもらって
助手席で少し眠ることにしたんだけど・・・
運転していた彼女が突然短い悲鳴をあげました。
私が、どうしたの?と聞くと彼女は何でもないと言いました。
しばらくして、また彼女の短い悲鳴が・・・
今度彼女は、もう運転したくないと言いました。
私が運転を交代して、彼女にいろいろ聞いたところ
すれ違った車の運転手と目が合ったんだよ・・・
あれは・・・血を流している私だった・・・・
彼女は小刻みに震えながら脅えていました。
不思議なことは、こればかりではなかったんです。
- 2:名無しさん@夢職2011/01/07(金) 02:47:36 ID:jpHDzw6E0
- 職 が な い
- 3:名無しさん@夢職2011/01/07(金) 02:48:04 ID:3Rv5di2A0
- / ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ /'''7 / ̄ ̄ ̄ フ./''7''7 /'''7 _ノ ̄,/ / ̄ ̄ ̄/
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オナニー死にご注意ください。
http://www.fuzoku.sh/news/sonota/0076/index.html
- 4:名無しさん@夢職2011/01/07(金) 02:48:11 ID:lnhqEaPo0
- そうこうしているちに、温泉へ到着・・・
場所はF県I坂温泉・・・(ホテルの名前はご勘弁を・・・)
私は夜中に温泉に入るのが好きなんです。
いつものように夜中一人で温泉に入って頭を洗っていると、
脱衣所の扉が開いて私の後ろを通って誰かが温泉に浸かる音がしたんです。
ああ誰か入ってきたんだな。と思って自分も温泉に入ろうと思い
人が入ったと思われる場所を見ぶひっ誰もいない・・・
気味が悪くなり温泉に入らず脱衣所でそそくさと浴衣を着て走るように
部屋へ向かいました。
部屋に向かっているときに、耳元で
””これですんだと思うなよ””
と言う声が聞こえました。
確かに女性の声でした・・・
そのことは誰にも話しませんでした
旅行も終わり3ヶ月後・・・
彼女は交通事故でこの世を去りました。
私と結婚する2週間前でした・・・
- 5:名無しさん@夢職2011/01/07(金) 02:48:45 ID:kwHT3O6A0
- 人生オワタ\(^o^)/
- 6:名無しさん@夢職2011/01/07(金) 02:51:15 ID:smtoCGVY0
- >>4
ならぱっ
これでいいのかな?
- 7:名無しさん@夢職2011/01/07(金) 02:52:01 ID:7OgK8Qrw0
- 俺は高学歴でイケメンでもてもて
浮気しまくりの妻子持ち
有名企業に就職して友達とバカやりながら飲みまくり
そんな夢を見た無職24歳
- 8:名無しさん@夢職2011/01/07(金) 02:52:51 ID:lnhqEaPo0
- 6年ほど前の話。
昔の友達から家に招待された。
彼は清潔好きで、服を汚したらすぐ買い換えるほどだった。
家は裕福だから服はいくらでも買えた。二枚目でもあったし、もてていた。
しかし、自分お名前を嫌っていて、「俺のことを名無しと呼んでくれ」といつもいっていた。
そんな友達から何かと思っていってみたが、インターホンを押しても反応がなかった。
誰もいないのかと窓の中を一つ一つ探したけれど人がいる気配がなかった。
3時ぐらいになって帰ろうとすると、庭に人影が見えた。彼が立っていた。
彼の所に行くと、なにやら茶色い汚い板を持っていた。
「なんだよ、それ」
「これかい?これは蜂ボードさ」
はっとおもった。たくさんが水分を取られて板状にされて固まっている。
それをコントローラーで操作している。無理矢理やらされた。全然面白くない。むしろ気持ち悪い。
昔は虫・植物をとことん愛していた彼なのに、何でこんなに変わってしまったのか…。
「ちょっと休憩してくる」
そういって俺はこっそり家に帰った。
しかし、今思えばあのなかに機械が入ってそうではなかった。
なら何故コントローラーで動いたのか。しかも、なぜ昆虫だったのか。
もうその友達の家に行っていない。連絡もしていない。
- 9:名無しさん@夢職2011/01/07(金) 03:06:10 ID:3Rv5di2A0
- /: : /: / :/ : l : : ヽ ※ヽ ',
l: : /: : /: : /: /: ハ : : :ヽ { '、
: l!: :⊥、/: : /.:/. /|: : .l ヽソ ハ
|l: :l :トリ_`ー':^/: {、 ヽ: : : | : : |_,..ィ'´ ̄
人:弋 じぇ、"´ 、 `丶、_ヽ.:l: /: : l|:. |
ム `ト `"'゙ '^ぅテォ-テ/./: /: /l.:..:.| ここはお前の日記帳ですぅ!
∧ 八 , ヾジ /.イ: :/. /: .l : | 秘密にしてる事とか
こ}※ \__ トー‐、 __ ノ_ .イ//_:_:_l..| バンバン書いちゃえですぅ!
匸l/⌒ 、 )ヽ___ノ _ .. イ ̄※ ノ厂兀l.|
て/ ´ ヽ`三/ ┴、 / ノし }: : l|
(_{ }{"´ ヽ |〃_. イJ´ l: : : |
/(\ _ ノ)ヽ___、._丿「 /勹 l: : : :|
- 10:名無しさん@夢職2011/01/07(金) 03:07:40 ID:lnhqEaPo0
- 3ヶ月ほど前、金縛りに会いました。金縛り自体は以前から何度も経験しているし、
科学的にも解明されていることから、それほど恐ろしくはありませんでした。
金縛りの時間は大体一分あるか無いかなので、いつものように
壁に掛けてある時計を見ながらぼーっと待っていました。
しかし、その日はいつもと違っていました。
1分2分たっても金縛りが解けないのです。かなり焦りました。
心の中で必死にお経を唱えながら早く解けてくれ、と祈っていました。
すると声が聞こえたんです。男のかすれたようで、それでいて妙に響く声でした。
いよいよヤバイと思い、半泣きになりながら必死で神様に祈っていました。多分少しちびってました。
『ババア・・・』
『ババアが・・・』
男(?)はそう言っているようでした。恐怖もピークに達し、
気を失ってくれたらどんなに楽だろうと思いました。
男の声はますますはっきり聞こえてきました。そして男はこう言ったんです。
『ババアが若返りました・・・』
一瞬意味が分かりませんでした。恐怖も収まってきて男の言葉を理解すると、爆笑してしまいました。
翌日、友人に話してもネタ扱いされ、からかわれてしまいました。
あれは何だったのでしょうか?ババアが若返ったとは一体・・・?
- 11:停止しました。。。停止
- 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
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