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雑談するお(^ω^)
- 1:内藤( ^ω^)2022/10/08(土) 18:45:13
- === ====
ll l ll
^ - ^ ̄ ̄ll ̄ ̄ ̄ l^ ^ - ^
( ・ω・`)/l lll ̄ ̄ ̄l ̄l lω・` )
/(^(^ //l_l l ̄l l ⊂ )
// // l_l l ̄l し 新スレです
^ - ^ // l_l l ̄l 楽しく使ってね
(・ω・ `) // l_l l ̄l 仲良く使ってね
//(^(^ // l_l l ̄l
l / l / l_l_  ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
- 401:内藤2023/01/09(月) 21:04:57
- 男「そうだって言えよ!」
ゆう「!」
男「頼むから、俺の話相手になってくれよ……」
ゆう「寂しい、ですよね」
男「わかってんだろ……」
男「俺、一人で目覚めて、状況を理解したとき、怖かった」
男「カプセルをひとつひとつ順番にみてまわるんだけどよ。誰も起きてこねぇの」
男「どいつもこいつも安らかな顔して、返事もしねーで」
男「おーい起きろー、朝だぞーって。俺ひとり、ずっと勝手に話かけてんの」
男「……」
男「……孤独に勝る、絶望なんてない」
男「きっとあんときの俺を自殺係数で数値化したら10切ってたぜ」
ゆう「……」
- 402:内藤2023/01/09(月) 21:05:41
- 男「お前が起きてくれて良かった」
男「この世界で死ぬまでの暇つぶしにはなりそうだぜ」
ゆう「……」
男「つっても、こう根暗だとなぁ」
ゆう「あなたは、なぜ死のうとしたのですか?」
男「借金だよ。あと身内の不幸」
ゆう「……」
男「お前は?」
ゆう「言いたく、ありません」
男「聞いといてそれかよ。ま、仲良くやろうぜ」
ゆう「は、はい」
男「まずは食料だな。ここも広いからまだほとんど回ってねぇんだ」
ゆう「そうなんですか」
男「……なぁ、ココにある食いもんって、食えんのかな、
うわぁきのこ生えてる」
ゆう「…
- 403:内藤2023/01/09(月) 21:07:46
- 男「おい、ゆう。これが見取り図だ」
ゆう「えっと、今がここだから」
男「すげぇよな。1つの部屋にカプセル150保存しててそれが100部屋だぜ」
ゆう「ほんとに全部の部屋にカプセルがあったんですか?」
男「さぁな。数部屋しか確認してねぇよ」
ゆう「見て回りますか……? 他にも目覚めてる人がいるかも」
男「……いや、いい」
ゆう「え……」
男「無駄だ」
ゆう「無駄って……」
男「目覚めてたらそいつもそのうちウロウロするだろきっと」
ゆう「そう……ですね」
- 404:内藤2023/01/09(月) 21:08:24
- 男「いいか、ゆう。俺はお前が無害そうだから声かけただけだ」
男「どう見ても気に入らねーやつならそのまま放っておいたかもしれない」
ゆう「え……」
男「お前だって、人間の好き嫌いあるだろ?」
男「別に俺たち、あの日から何も変わってねぇんだ」
男「時間感覚でいうとほんの一瞬みたいなもんだぜ?」
男「いきなりこんな世界にきたからって、誰とでもうまくやってける出来た人間になれるわけねーよ」
男「そうだろ?」
ゆう「でも……」
男「まずは食料品を探そう」
ゆう「はい……」
- 405:内藤2023/01/09(月) 21:09:35
- 男「この部屋っぽいな。うおっ、生身で冷凍庫はさすがに寒いな」
ゆう「鍵かかってませんね」
男「どれが食えるかわかんねーな」ガサガサ
ゆう「あ、この缶詰なんてどうですか? カチンコチンですけど」
男「お、ナイス。えっと賞味期間はと」
ゆう「2098年……ですね!」
男「……缶詰でこれってことは本格的に絶望したほうがいいかもな」
ゆう「え……」
男「ゆう、いま何年かわかるか?」
ゆう「わかりません」
男「エントランスにバッテリー式のでっかい時計があった」
男「2196年、だってよ……」
ゆう「……」
- 406:内藤2023/01/09(月) 21:10:32
- 男「終わったなぁ、野垂れ死だ」
ゆう「そ、そんな」
男「自殺扶助ってよりも、これだと処刑だぜ」
ゆう「外に行けば……もしかしたら」
男「あるといいけどな、あの荒廃した大地にさ……」
男「どっちみち、人には生きる糧が必要なんだ」
男「この施設をつくったやつも端から全員起きるとは思ってなかったみたいだな」
男「薬に耐え切れて、コールドスリープから冷めることができる人間だけが生き伸びればいいって具合か」
ゆう「15000人の食料を賄うには明らかに不足してますもんね」
- 407:内藤2023/01/09(月) 21:11:54
- 男「外にでる準備すっか。適当に使えそうなものかき集めようぜ」
ゆう「は、はい。でも……」
男「……?」
男「まだ気にしてんのか。誰も起きてきやしねぇよ」
ゆう「だけど一応……カプセルのフタの開け方わからないだけかもしれないし」
男「じゃあ手分けしようぜ。俺は奥の部屋から順番に物色する」
ゆう「……」
男「カプセルの中にめぼしい形見が入ってたらとってこい」
男「ガラスは意外と簡単に割れるからな。お前の細腕でも大丈夫だろ」
男「この鉄パイプ使え。俺は適当に椅子とかでやるわ」
ゆう「……それは気が進みません」
男「じゃあそれで頭思いっきりぶんなぐって勝手に死ね」
- 408:内藤2023/01/09(月) 21:18:08
- ゆう「イタイのも怖いのも……嫌です」
男「俺もだ。飢え死になんて苦しいのはもっと嫌だ」
ゆう「……」
男「お前時計もってるよな? うごくか?」
ゆう「いえ……」
男「そりゃそうか」
男「じゃあだいたい二時間くらい後でエントランスで落ち合おうぜ」
ゆう「はい」
- 409:内藤2023/01/09(月) 21:18:37
- ゆう「イタイのも怖いのも……嫌です」
男「俺もだ。飢え死になんて苦しいのはもっと嫌だ」
ゆう「……」
男「お前時計もってるよな? うごくか?」
ゆう「いえ……」
男「そりゃそうか」
男「じゃあだいたい二時間くらい後でエントランスで落ち合おうぜ」
ゆう「はい」
- 410:内藤2023/01/09(月) 21:20:53
- aRHqJ7BG0
・・・
ゆう「誰か、目覚めた人はいませんか?」
ゆう「右手のあたりに開閉スイッチがあります。聞こえていたら押してみてください」
ゆう「誰か、目覚めた人はいませんか?」
ゆう「右手のあたりに開閉スイッチがあります。聞こえていたら押してみてください」
ゆう「誰か、目覚めた人はいませんか?」
ゆう「右手のあたりに開閉スイッチがあります。聞こえていたら押してみてください」
ゆう「誰か、目覚めた人はいませんか?」
ゆう「右手のあたりに開閉スイッチがあります。聞こえていたら……」
ゆう「だれか……」
ゆう「右手にあたり……に……うぅ」
- 411:内藤2023/01/09(月) 21:22:35
- aRHqJ7BG0
・・・
ゆう「誰か、目覚めた人はいませんか?」
ゆう「右手のあたりに開閉スイッチがあります。聞こえていたら押してみてください」
ゆう「誰か、目覚めた人はいませんか?」
ゆう「右手のあたりに開閉スイッチがあります。聞こえていたら押してみてください」
ゆう「誰か、目覚めた人はいませんか?」
ゆう「右手のあたりに開閉スイッチがあります。聞こえていたら押してみてください」
ゆう「誰か、目覚めた人はいませんか?」
ゆう「右手のあたりに開閉スイッチがあります。聞こえていたら……」
ゆう「だれか……」
ゆう「右手にあたり……に……うぅ」
- 412:内藤2023/01/09(月) 21:24:53
- ゆう「あ、この人……どこかでみたような」
ゆう「そうだ、あの有名ロックバンドのボーカル……」
ゆう「こんな安らかな顔してたらわかんないよ」
ゆう「……死んじゃったんだ」
ゆう「なんだか、もったいないような」
ゆう「ねぇ、生歌、聞かせてほしいです。起きませんか?」コンコン
ゆう「……はあ」
ゆう「みんな死んでるのに、全然死体って気がしないから余計滅入る……」
ゆう「やっぱりもう戻ろうかな」
ゆう「……こっちの人は、すごい苦しそうな顔で眠ってる」
ゆう「悪夢でもみたのかな」
ゆう「こんな死に方……やだな」
ゆう(お母さぁん……)
- 413:内藤2023/01/09(月) 21:25:48
- ゆう「お母さんに会いたい」
ゆう「どんな最期だったんだろ……」
ゆう「戦争で、死んじゃったのかな」
ゆう「それとも、自殺センターの申請とおったのかな……笑顔では、死ねなかったよね」
ゆう「どっちにしろ。もう会うことはない……二度と会えない……」
ゆう「寂しい……」
ゆう「ごめんなさいお母さん。お母さんは、もっと寂しかったんだよね」
ゆう「ごめ……なさ」
男「泣いてもあの日には戻れないぜ」
ゆう「!」
男「お前をとりまくすべては、もう過去の事なんだ」
男「俺たちは未来にとりのこされた。くそったれの親不孝どもさ」
ゆう「……」
- 414:内藤2023/01/09(月) 21:26:58
- ゆう「合流早いですよ」
男「ちょっと寂しくなってなぁ!」
ゆう「……そうですか」
男「俺んち、昔から借金だらけで、日本中あちこち逃げまわってさ」
男「友達なんて出来たことなかった」
男「だから孤独は慣れっこだっておもってたけど」
男「この時代に来てわかった」
男「テレビもラジオもインターネットもない世界じゃ、死んじまうくらい苦しいぜ」
ゆう「……」
男「俺たちは人嫌いだなんて言って拒絶しながらも、知らずしらず、人とのつながりを求めてたんだ」
男「ま、俺はお前と違って根暗ではないけどな」
ゆう「……」
- 415:内藤2023/01/09(月) 21:29:07
- 男「さてと、もうわかったろ?」
ゆう「……」
男「臨床結果は15000分の2だ」
男「過去の研究者どもが見たら絶句する確率の低さだぜ」
男「いや、それで良かったのかもな」
ゆう「どういうことですか?」
男「そうだな。ちょっとこっちへ来い、いいもん見せてやる」
ゆう「……?」
- 416:内藤2023/01/09(月) 21:38:19
- ゆう「ここは?」
男「管理室みたいなとこだ」
ゆう「当然だれもいないですよね」
男「まぁ座れよ」
男「パソコンはさすがにつかねーけど。書類ならのこってるぜ」
ゆう「紙が何百年も残るんですか?」
男「極端に湿度が低くて幸いってとこだな」
ゆう「……計画書?プロジェクトエーアールケー?」
男「ARKだな、たぶん」
男「馬鹿げてるぜ、胸糞悪い」
- 417:内藤2023/01/09(月) 21:39:02
- ゆう「のちに迫りくる大災害にそなえて」
ゆう「適正者を抽出……」
ゆう「投薬により細胞活動を停止させたのち」
ゆう「コールドスリープによる種の保存……?」
ゆう「解凍覚醒後の調整は管理者である」
ゆう「……種の保存?」
男「まんまと失敗したわけさ」
- 418:内藤2023/01/09(月) 21:39:18
- ゆう「ど、どういうことですか?」
男「これじゃお薬の実験モルモットにされたほうがマシだったぜ」
男「こんな世界にぽんと放り出されて生きていけるわけがねぇ」
ゆう「……」
男「わかるか?」
ゆう「どうして、種の保存っていうならもっと優秀な人材を」
男「おいおい。本気にすんなよこんな馬鹿げた計画」
男「優秀な奴のだれが、成功するかもわかんねー実験に生身で参加するんだよ」
男「その時代にうまくやってる成功者たちが本気で後の世を憂うとおもうか?」
男「結局さ、こんなもんどうでもよかったんだよ」
男「ただ保険的に人間凍らせて起きればラッキー死んだら残念。あとのことは任せますってなもんだ」
男「俺はこれを読んでそうとしか思えなかった。人の命なんてどうでもいいんだよ」
男「俺たちみたいな生死に頓着がなくなったやつらはおあつらえ向きだったんだ」
ゆう「……」
- 419:内藤2023/01/09(月) 21:40:36
- 男「人のこと勝手に浦島太郎にしやがって」
男「そのくせ見届け人は全部勝手に戦争して死んでるときやがった」
男「結果を確認できない実験なんて実験じゃねぇよ」
男「こんなもん、ただのお遊びだ。なにがプロジェクト:ノアズ・アークだよ」
ゆう「悪気は、なかったんじゃないでしょうか」
男「よっぽどたちが悪い。俺たちはなんとしても死にたかったんだ」
男「人としての最期の尊厳すら、踏みにじられた!」
ゆう「……」
- 420:内藤2023/01/09(月) 21:41:26
- 男「って、吠えたところで。もう何も変わらない」
男「どうしようもねーよ」
ゆう「……」
男「なぁ、ゆう。死にたいか?」
ゆう「……」
男「俺、殺してやるぜ? 一思いにお前のこと」
男「お前の首細いから、たぶんいける」
ゆう「……」
男「可哀想だよ。俺もお前も」
男「お前はどうかしらないけど。俺には本当になんのとりえもなかった」
男「そんな俺が、ものすごい確率くぐりぬけて薬に耐えてこうして生き延びてる」
男「でもそれは、俺が望んだ結果とは真逆でさ」
男「生まれつきとことん運が悪いって、証明だぜ……」
ゆう「……」
- 421:内藤2023/01/09(月) 21:42:34
- ゆう「……」
男「……お前が俺を殺してくれるのか?」
男「でも、悪いなイタイのは嫌なんだ。ガキの頃、夜さわいでるとクソ親父におもっくそぶん殴られてさ」
男「借金から逃げるためならガキの安否なんてどうでもいいのな」
男「はあ……あいつも、とっくの昔に死んだんだよな……感慨深いぜ」
ゆう「……」
男「よし、どうせやるならそうだな……そのパイプで一発で気絶させるとか」
男「……って無理だな」
男「人間は、そう簡単に死なねぇよな」
男「あぁでも、簡単に死なねぇ人間が……もう二人しかいないんだよな……」
ゆう「殺すのは無理ですよ」
男「わかってる」
男「お前はどうみても優しいから」
- 422:内藤2023/01/09(月) 21:42:57
- ゆう「優しいなんて、臆病の裏返しだとおもってます」
男「それでいいよ。俺は怖くてガツガツした奴より、そっちのほうが好きだ」
ゆう「優しい人だけの世界って、無理だったんですか?」
男「いまさらだぜ」
ゆう「……」
男「でも、そう考えるとやっぱり俺たちみたいな自ら死を選ぶ人間はおあつらえ向きだったんだ」
ゆう「きっと計画がうまくいっていたら、気の合う人たちがいっぱいいたのかな……」
男「すくなくとも、この惨状をみて戦争なんてやる気にはならねーよな」
- 423:内藤2023/01/09(月) 21:43:29
- ゆう「そうですね……」
男「お前、対立とか、ケンカとか嫌い?」
ゆう「はい。すごく」
ゆう「嫌いっていうより。怖いです。意見の食い違いとか。価値観の相違とか」
男「よく生きてこれたな」
ゆう「だから死のうとしたんですって!」
男「そりゃそうか」
男「でもよ。人はたった二人いるだけで争いがおきるんだぜ」
ゆう「……」
- 424:内藤2023/01/09(月) 21:44:29
- 男「…俺とお前が今ここにいるから、まだ人類の業は続いてる」
ゆう「……」
男「人は誰かと争うんだ。生きてる限り、一生だぜ」
ゆう「……でも、気の合う人同士ならそれでも大丈夫な気がします」
男「そういう人にめぐりあえたことは?」
ゆう「……」
男「せめて俺のこと指差すとかしてくれよ」
ゆう「あんまり、気さくな人は得意じゃないんです……」
男「(´・ω・`)俺はお前とならわりとうまくやっていけると思うぜ」
男「ま、明日あさって生き延びられたらの話だけどな」
ゆう「……そうですね」
- 425:内藤2023/01/09(月) 21:45:19
- 男「なぁ、ゆう」
ゆう「……?」
男「アダムとイブって、どんな気持ちだったんだろうな」
男「楽園からまだ見ぬ未開の地へたった二人で投げ出されて」
男「怖くなかったのかな」
ゆう「……どうでしょう、想像付きません」
男「今思えば、本当に俺たちの時代は楽園だったよ」
ゆう「でも私達、自分たちの意思で楽園を離れたんですから」
男「そうだな……自殺ってのはシステム化された社会での、ある種の禁忌だったの、かも」
ゆう「……行きましょう。ここもだんだん臭いが」
男「あぁ……」
おわり( ^ω^)✌︎
- 426:名無しさん@1ちゃんぬる2023/01/10(火) 05:15:11
- こういうのをポンポンかけちゃう人裏山C
- 427:内藤2023/01/10(火) 09:06:38
- タマトンガのバレットクラブ復帰はあるのかな
- 428:内藤2023/01/10(火) 14:58:06
- >>426いやぁ、これでも頭の中を今年1番酷使した上で
やってるから
その代わり日常生活はボロボロだけど
- 429:内藤2023/01/10(火) 14:59:27
- 久しぶりにレッドブル飲んだ
美味しかったけど
飲んだ後直ぐに動いたから吐きそう(´;ω;`)
…吐いていいすか?_:(´ཀ`」 ∠):
- 430:名無しさん@1ちゃんぬる2023/01/10(火) 16:59:07
- すまん
ぽんぽんなんて安易だた
才能厨みたいな言い方になってた(反省
俺も今年はショートショートでもいいからなんか作るぞガンバル
- 431:内藤2023/01/10(火) 18:23:03
- >430ええでw
なんか作るのは良いことだと思うからガンバ
- 432:名無しさん@1ちゃんぬる2023/01/10(火) 19:02:35
- ,. -ー冖'⌒'ー-、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
,ノ \ _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄+.―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>i 〈_ュ`ー||‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;.||∵r;==、、 ||'∵; シ 〃 /
,/ └' ノ ''.|| こ¨` .|| ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,..| ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
なんでもいいんだよ
評価だ売り上げだいいねだそんなんどうでもいいんだよ
作るのは楽しいし見てもらえばヤなこともあるけど幸せなんだよ
430と内藤に敬意を送ると同時に幸運を祈るぜ
オレモナンカツクリタクナッチャッタ…
- 433:内藤2023/01/10(火) 19:39:22
- 出来た
https://firealpaca.com/get/lgJt5Ljq
- 434:内藤2023/01/10(火) 19:44:47
- またプラモ買ってしまった(´-ω-`)
- 435:内藤2023/01/10(火) 21:01:16
- ロシアの科学者「目覚めろ・・・ワイ!」ソ連時代よりコールドスリープされてたワイ「・・・」ンゴゴゴォ
護衛「こいつがロシアを救えるんですか?ただの東洋人にしか見えないのですが」
ロシア科学者「終戦間もない頃・・・・
シベリアに送られた日本人捕虜を解放する為に己が身一つで
ソビエト軍に立ち向かい大地を鮮血に染め・・・・
『シベリアの赤い悪魔』と恐れられた男だ。
ソ連の優秀な科学者たちは男を捕獲し
あらゆる強化実験を施した・・・・そうして完成させたのだ。
科学の技術により造り上げた強靭な肉体に武の才を融合させた最強の
『人間兵器(ソルジャー)』を!」
目覚めたワイ「どこ・・・・ここ? おとぉさん?おか ぁさ ん?」
護衛「こいつがロシアを救えるんですか・・・・本当に」
- 436:名無しさん@1ちゃんぬる2023/01/10(火) 21:02:51
- >>432
よしわかった俺がプロット書いてやる
俺と結婚の約束をした雷様の美少女と一緒に異世界に転生したが
俺がドラキーで彼女が剣に生まれ変わったので居酒屋で唐揚げに
舌鼓を打ちながら本を作るために紙やインクを作っていたが
中年になってしまったのでツンデレのエルフを無視して現世に
戻ってきてから堤防でアジゴを釣りながら連れてきたドラゴンに
メイドとはなんたるかを仕込んでいくという、
これまでにない画期的で独創的なストーリーだ
どうだ?書いてみないか?
- 437:内藤2023/01/10(火) 21:03:32
- ロシア科学者「うぅん!(咳払い)・・・・
我々の忠実な兵にする為に記憶を消去してある……
だがそれでいい!児子ほど従順に操れるものはない!
さぁ戦うんだ愛しの我が子よ!!!お父さんの為に忌々しいウクライナを壊すのだ!!!」
ワイ「おとぉさ ん・・・・ うくらい・・な・・・・こわ・・・・す」ニィ
グチャァッ
頭部の半分が潰された科学者「ォン゛ッ ! ? ! ?」
護衛「ひぃぃっ!!!!く・・・・くるなぁ!!!!!」バンッ(射撃)
弾丸を指先でキャッチしたワイ「ぜんぶ・・・ぜんぶ」シュッ
護衛「ヘグぁッ!!!!!」ブシャグチャアザブァァッッッ‼‼
(護衛の頭部が粉々に吹き飛ぶ)
ワイ「こ わ す」ニィ
- 438:内藤2023/01/10(火) 21:04:30
- >>436ええね
よし!やってみるぞい
- 439:内藤2023/01/10(火) 21:09:06
- ロシア兵「なんだ・・・・あの男は?」
ピエロ姿ワイ「クククッ」スッ(トランプを取り出す)
ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ〜」ボンッ!(煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ!!!!!!!ブチ殺せェェッッッ!!!!!!!!!」
ドドドドガガガァバギャガガギャンギャドォォッッ!!!!!!!(豪雨のような銃撃)
サァーー(煙がはれる)
ロシア兵「やつは……やつはどこに行った!あの弾幕をどうやt」
ピエロワイ「・・・・ククッ」ザシュッ!
地面に転がるロシア兵の生首「ッ・・・・・・」ゴロッ
ロシア兵「なんだ・・・・あの男は?」
ピエロ姿ワイ「クククッ」スッ(トランプを取り出す)
ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ〜」ボンッ!(煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ!!!!!!!ブチ殺せェェッッッ!!!!!!!!!」
ドドドドガガガァバギャガガギャンギャドォォッッ!!!!!!!(豪雨のような銃撃)
サァーー(煙がはれる)
地面に転がるワイだったもの「」ゴロッ
- 440:内藤2023/01/10(火) 21:10:05
- >>436スマソ間違えた
- 441:内藤2023/01/10(火) 21:14:33
- メキシコ人姿ワイ「ウィアーザワールド…!ウィアーザワールドッ!!♪」
弾き語りを始める
ロシア兵「あ…ああ…」
ロシア兵「なんて良い歌声なんだ」
ロシア兵「俺たちは何をやっていたんだ…争いなんてもうやめよう」
ロシア兵隊長「我々は間違っていた。君は歌で大事なことに気付かせてくれた…ありがとう」スッ(握手を求める)
メキシコ人姿ワイ「いいんだよそんなこと!
それより2曲目行くぜ!!俺のオリジナルソング『絶望の賛歌』!!」
ギギ〜ン!!🎶重低音
ロシア兵たち「うあっぐああっウガギグゲッ!!!」苦しみ出す
隊長「ううっ!何だこの曲は!頭が壊れる!貴様ぁ騙したな!」
メキシコ人姿ワイ「おいおいそんな目で睨まないで?
パーティーは始まったばかりだよ?君たち全員『壊れる』までコンサートは終わらないよ😏!」ギャオオオオン
- 442:内藤2023/01/10(火) 21:15:57
- >>441自分で言ってなんだがただの下手なミュージシャンで草wwwwww
- 443:内藤2023/01/10(火) 21:21:45
- ロシア軍「撃てぇ!!」ダダダダ ワイ「守」
ロシア軍「なんだあいつは?!」「なぜ効かない?!」
ワイ「雨」
ロシア軍「?!」「突然雨が降ってきた!」「晴天だぞ!!」
ワイ「止」
ロシア軍「ぐっ…!」「う、うごけない…」「な、なんだ…」
ワイ「………死」ニタァァァッ
ロシア軍「」バタバタバタッ(一斉に倒れる)
- 444:内藤2023/01/10(火) 21:23:00
- ワイ「守」
ロシア軍「貫」
ワイ 「(^^)vち〜ん」
- 445:内藤2023/01/10(火) 21:23:18
- プーチン「久しぶりだな、ワイ」ガチャ
ワイ「……」カチッカチッ(薄暗い部屋で1人テトリスをする)
プーチン「ニュースは見ているな?祖国の危機だ、君の力を借りたい」
ワイ「……」
- 446:内藤2023/01/10(火) 21:28:35
- プーチン「この通りだ!!今更我々が君にした事を忘れてくれとは言わない…
しかし、もはや我々は君にすがるしかないのだ…!!」
土下座
ワイ「……」
プーチン「…すまない、今のは聞かなかったことにしてくれ。邪魔したな」(部屋を出ようとする)
- 447:内藤2023/01/10(火) 21:29:08
- ワイ「ワイなら…」
プーチン「!?」
ワイ「俺があの場にいたら…蜂矢の陣で囲いを突破しつつ、鶴翼の陣をしき敵の包囲殲滅を狙う…」
プーチンの取り巻き「す、すごい…!!5時間かけて数十人の参謀達が会議で出した最善手を一瞬で導くとは…!!」ザワザワ
プーチン「ワイ…こんな我々に力を貸してくれるんだな…!?」
ワイ「勘違いするな。俺はこの部屋でピロシキを食いながらゆっくりする日々を脅かされたくないだけだ」
- 448:内藤2023/01/10(火) 21:29:47
- ワイ「現在判明している敵座標と戦況を報告しろ。3日でケリをつけるぞ…」
プーチン「あ、あぁ!ありがとう!!ワイ!!!!!!」
- 449:内藤2023/01/10(火) 21:30:38
- ワイ「騒がしいねえwwww」
プーチン「す、すまない 汗💦」
- 450:内藤2023/01/10(火) 21:33:59
- ワイ「看守さん……今朝の新聞は?」
看守「チッ……ほらよ」
ワイ「ほうほう……アメリカではウィルスミスがビンタ……
アジアの方ではジャパンの吉野家関係者が生娘をシャブ漬けにすると
問題発言で炎上…ロシアのプーチンが核の使用を示唆…中国のは上海ロックダウンに住民が苦しむ……」
ワイ「フッフッフッ……フハハハハハハァアアーーーーーーーー!!
面白い!!!実にいい!!!いいぞ!!!!!
これから来るんだよ!!!混沌の時代がァ!!!ゴホッ咽せたァ」
看守「おいうるさいぞ!!!!!静かにしろ!!!!自分が死刑囚であるという身分を忘れ」
バイデン「……少しいいかね?」
看守「!!!!!! バ、バイデン様!!!!!!」
ワイ「おや……これはこれは……合衆国大統領が一体なぜこんなゴミの掃き溜めへ?」
バイデン「……君の力を貸してほしい……かつてアメリカを一人で相手にした君の力が」
ワイ「………ほう」
バイデン 「🧠検閲されてんのか情報遅くて草w」
- 451:内藤2023/01/10(火) 21:39:30
- 藤井聡太「王手w俺最強w」
ワイ「……」(藤井と共にウクライナに瞬間移動)
- 452:内藤2023/01/10(火) 21:41:37
- 藤井聡太「ど!!!!どこだここは」
ワイ「あれを見ろ」
命がけで祖国のために戦うウクライナ兵「ぐわぁ!!!」
「い゛ッッ痛゛ァ!!!」「怯むぁアアアッ゛!!!」
「進めぇ!足を止めるなぁ!」
ワイ「さてどうする?いつものように兵を指揮して制してみよこの『戦場』を」
藤井聡太「・・・めてくれ・・・・」
- 453:内藤2023/01/10(火) 21:43:06
- 悶え苦しむウクライナの人々「アァ!!!腕ガァア!!!」」「
パパぁ……ママぁ……」「誰か……たす…け……っ」
ドゴーッ 遠くの爆撃の音
藤井聡太「やめてくれ・・・・もうやめてくれェエエエ!!!!!!!!!!」
ワイ「理解したか?所詮貴様は盤上の戦しか知らぬ軍師。本物の戦場を前に慄く者が強者を気取るな!!!!この愚か者が!!!!」
藤井聡太「う……うぅ……」
- 454:内藤2023/01/10(火) 21:46:54
- プーチン「久しぶりだな、ワイ」ガチャ ワイ「……」カチッブウン カチッブウン
(薄暗い部屋で1人ネットチェスをする)
- 455:内藤2023/01/10(火) 21:51:16
- プーチン「ニュースは見ているな?祖国の危機だ、君の力を借りたい」
ワイ「……」
プーチン「この通りだ!!今更我々が君にした事を
忘れてくれとは言わない…しかし、もはや我々は君にすがるしかないのだ…!!」
- 456:内藤2023/01/10(火) 21:52:00
- ワイ「フン……」
プーチン「…すまない、今のは聞かなかったことにしてくれ。邪魔したな」(部屋を出ようとする)
ワイ「俺なら…」
プーチン「!?」
- 457:内藤2023/01/10(火) 21:53:55
- ワイ「俺があの場にいたら…チ◯ポの陣で囲いを突破しつつ、オ◯パ◯ズリの陣をしき敵の包囲殲滅を狙う…」
プーチンの取り巻き「す、すごい…!!
5時間かけて数十人の参謀達が会議で出した最善手を一瞬で導くとは…!!
(;´д`)」ザワザワ
プーチン「ワイ…こんな我々に力を貸してくれるんだな…!?」
- 458:内藤2023/01/10(火) 21:58:47
- ワイ「勘違いするな。俺はこの部屋で
ピロシキを食いながらゆっくりする日々を脅かされたくないだけだ、
後、そこにいる無能な窓際参謀をクビにしろ」
プーチン「分かった、よし、お前はクビだ!連れて行け!」
参謀「そ、そんな、待ってください」
兵士「うるさいぞ!」
参謀「ウワァァン 。゚(゚´Д`゚)゚。」
ワイ「現在判明している敵座標と戦況を報告しろ。3日でケリをつけるぞ…」
プーチン「あ、あぁ!!」
- 459:内藤2023/01/10(火) 21:59:10
- プーチン「脅威になりそうだから終わったら消しとくか…」
- 460:内藤2023/01/10(火) 22:09:33
- 岸田「このクラスにワイ君はいるか?」ワイ「………。」
- 461:内藤2023/01/10(火) 22:09:55
- クラスメイト「え、ワイ君って…あの…?」
陽キャ「陰キャでぼっちのワイ?w あんなのに首相がなんの用なんだ?w」
ワイ「……。私がワイですがなんのご用でしょう?」スっと席を立ち上がる
岸田「事態は刻一刻を争う。例の件、考えて見てくれたかね」
ワイ「申し訳ないですが私には関係の無いことです。と、この前お伝えしたはずですが。」
アメリカ国防長官「甘えるな、ワイ」
ワイ「……!」
アメリカ国防長官「既にウクライナ、ロシアだけの問題では無くなっているのだ。ワイ…いや、大黒竜也特慰」
陽キャ「あの成績さえないワイが特慰…!?」
- 462:内藤2023/01/10(火) 22:10:41
- ワイ「実戦経験は学校では評価されない項目ですからね。
わかりました、長官。
ただし俺のやり方で介入させてもらいます。
俺と深雪の日常を壊すんだ、それくらいの代償は払ってもらわねばな。」
おもむろに2丁の拳銃のような物を取り出し
アメリカ国防長官「おぉ…。ついに動くか。大黒特慰。いや、
破壊神«ザ・デストロイ»」
ワイ「………ふっ。」
- 463:内藤2023/01/10(火) 22:11:17
- 岸田「このクラスにワイはいるか?」
クラスメイト「いらない」
完
- 464:内藤2023/01/10(火) 22:20:32
- 俺「」
担任「…くん!俺くん!ちゃんと授業聞いてって何度m…」
俺「(───来るッ!)」
俺「お前ら!その場に伏せろ!!!」
クラスメート「え?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ
担任「お、俺くん、いきなり何を言って───」
俺「いいからその場に伏せろって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
ざわつきながらも机の下に隠れるクラスメートと担任
その瞬間閃光が頭上を走る
遅れてくる爆発音
教室の上半分が”消えていた”
- 465:内藤2023/01/10(火) 22:21:00
- 俺「クソッ、先手を打たれたか…」
担任「…ぁぇ…ぉれくん…こま…」
俺「(───来るッ!)」
ワイ「お前ら!左右に散らばれ!!!」
クラスメート「え?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ
担任「ワ、ワイくん、いきなり何を言って───」
ワイ「いいから左右に散らばれって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
ざわつきながらも各々左右に散らばるクラスメートと担任
その瞬間閃光が走る
遅れてくる爆発音
教室の左半分が”消えていた”
- 466:内藤2023/01/10(火) 22:23:11
- 担任「…ぁぇ…ぉれくん…こま…」
ワイ「(───来るッ!)」
ワイ「先生!その場に伏せろ!!!」
担任「お、ワイくん、いきなり何を言って───」
ワイ「いいからその場に伏せろって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
ざわつきながらも机の下に隠れる担任
教室から飛び出すワイ
その瞬間閃光が頭上を走る
遅れてくる爆発音
教室の外の廊下が”消えていた"
そうワイは死んだのだ
- 467:内藤2023/01/10(火) 22:24:25
- ワイ「ハッ」ドバッ
子供部屋で目を覚ましたワイ
またあの夢を見たらしい
こんな歳にもなって何をやってるんだワイは
完
- 468:内藤2023/01/10(火) 22:25:04
- 俺「お前ら!天井に張り付け!!!」
クラスメート「え?」「おいおいどうした」
「なに?」ザワザワ
担任「お、俺くん、いきなり何を言って───」
俺「いいから天井に張り付けって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
ざわつきながらも天井に張り付くクラスメートと担任
その瞬間閃光走る
遅れてくる爆発音
教室の上半分が”消えていた”
- 469:内藤2023/01/11(水) 15:41:24
- このフレーバーのレッドブル初めて飲んだけど美味いわhttps://chart.apis.google.com/chart?chs=
200x200&cht=qr&chl=https://
firealpaca.com/get/9rwmJFPr
- 470:内藤2023/01/11(水) 19:05:38
- 最近、ちょっとしたきっかけでこの宗教団体の事を思い出した
去年の夏、これと1人で争ってた
https://ningen-kyou.jimdosite.com/
↓こんなことを主張してる極左のカルト
啓発集団 三叉路の栞 所属。
平和的人類滅亡主義者。
破滅主義者。 反出生主義。
安楽死合法化。ジェンダー平等。
集団主義への対抗。個人、人権の尊重。
後で久しぶりに論争や
- 471:名無しさん@1ちゃんぬる2023/01/11(水) 20:33:50
- >>470
こういうのを平和だと思う自由はありますが、それってあなたの感想ですよね?
これでおk
「苦しむ人がいる」
「俺はアナタの主張によって苦しんでいます。終わらせましょう。独善の連鎖を」
「いや我々は特別だから」 ←wwww
- 472:名無しさん@1ちゃんぬる2023/01/12(木) 07:57:36
- >>357
お前・・・いい奴だったんだな・・・
- 473:名無しさん@1ちゃんぬる2023/01/12(木) 07:58:44
- 内藤がおもろいことしてるな
あえて今は読まん
今日ウチ帰って日本酒片手に読ませてもらうぞい
- 474:内藤2023/01/12(木) 08:20:25
- 拷問官 早く洗いざらい吐けッ バシッ
ワイ グフッ 話すものか!
拷問官 チッ 生意気な事を言いやがって!😡バキッ
ワイ グハア
・
・
・
・
・
拷問官 しぶとい奴だ
ワイ ……
拷問官 仕方ない こうなったら最終兵器だ
ワイ (最終兵器!?一体何をする気だ…)
パシッ 💴
ワイ !?
拷問官 王将で5万使い切れ、制限時間は12時間
ワイ く、くそっ………………(^^)v
- 475:内藤2023/01/12(木) 08:21:22
- ワイ 1万円でもキツイわ
- 476:内藤2023/01/12(木) 08:24:07
- ワイ 時間内でビールを20杯飲むとしても1杯500円やから1万円
ワイ 食い物で2万円となると王将は一品料理では500円程度
ワイ ラーメンチャーハンでもほとんど700円以下やから
40品近く食わないといかん🤫
拷問官(こ、コイツ!なんて計算能力だ!)😲
- 477:内藤2023/01/12(木) 08:26:13
- ワイ 好きなもを好きなだけ食べて残りはチップ
拷問官 ダメ😡
ワイ 頼んだもの食べきれって言われてないし
拷問官 ダメ😡
ワイ 3万円分作る店員の気持ちになってから言え!
拷問官 ははは
- 478:内藤2023/01/12(木) 15:37:41
- 今年初めて
同年代の女子と会話したわ
女子って性格とか怖いから苦手なんだが
まあまあ可愛かったからヨシ
- 479:内藤2023/01/13(金) 16:47:49
- 大阪でけーさつが4発発砲
撃たれた人は心肺停止
しかし、よく一気に4発も一気撃ち出来るねぇ
- 480:内藤2023/01/13(金) 17:50:56
- イヌ板のAAってあるの?
(ヽ´ん`) 嫌儲
( ^ν^) ν速
( ^ω^) vip
彡(゚)(゚) なんj
↑こう言う感じの
- 481:名無しさん@1ちゃんぬる2023/01/13(金) 18:47:41
- 今んとこないんじゅないかな
おじいちゃんは基本ふる速のだし
(ふるさと だから ふ と と が顔に使われてる)
なんか考えたいけど一行AAって逆にむずかしいんだよなあ
犬かあ
うーーーん
- 482:内藤2023/01/13(金) 19:50:33
-
(∪^ω^) わんわんお!
C/ l
し−し−J
- 483:内藤2023/01/14(土) 03:12:11
- 女装してウ●コを食ってるところを息子に見られたパッパ、息子を殺害してしまう
- 484:内藤2023/01/14(土) 03:13:16
- コロラド州のマーク・レッドワインは、
赤いブラジャーを着用しおむつから
糞を食べている写真を13歳の
息子ディラン・レッドワインが見つけた後、
怒り狂って殺害した罪で有罪判決を受けました。
- 485:内藤2023/01/14(土) 13:49:58
- 学生の種類
陽キャ→勉強出来ます スポーツ出来ます コミュ強
話が面白い 5〜6人でつるんでる 彼女アリ 非童貞
隠キャ→勉強あんまり たまにめちゃ出来る奴いる スポーツ出来ない
ただ、出来るやつは出来る 童貞
ぼっちの場合は意外と少ない いつも3〜4人でつるみ新しく仲間を
入れることには消極的、陽キャは苦手というより興味が無い
無キャ→勉強全く出来ない スポーツ全く出来ない
コミュ力低い ギリ健
友人0 障害アリの可能性大 全く喋らない 趣味無し
隠キャと陽キャ両方に嫌われている
何を考えているか分からない
一生童貞
将来
陽キャはコミュ力高いから将来性がある
隠キャは人によるが年収などは平均以下が多い
無キャは底辺期間工 ニート自殺率高そう
やっぱ隠キャと陽キャの中間辺りが1番ええね
- 486:内藤2023/01/14(土) 14:02:28
- 無キャは
毒親持ちで娯楽を与えられないからオタクになれない
娯楽知らんから友達できない
運動勉強できないのは無理強いされた反動
悪目立ちもしないからイジメは受けない場合が多い
- 487:内藤2023/01/14(土) 14:06:59
- ワイは貧乏人だからネットに日常的に
触れられる様になったのも高校に入ってから
それでも中学の頃はラノベを読んで、漫画を読み
釣りをして友人も5〜6人居た後はエアガンとか
ガンプラとかで遊んでたわ
学校のリュックにエアガン1〜3丁入れて
帰りに友人の家の庭で撃ち合いしたわ
毎月一回は友人と釣りに行って………
良い思い出やで( ;∀;)
- 488:内藤2023/01/15(日) 12:40:17
- ロシア兵「撃ちまくれ!!!!」超能力者ワイ「……」シュッ(タクトを振る)
- 489:内藤2023/01/15(日) 12:40:48
- ピタッ(弾丸が停止する)
ロシア兵「な!?何が起こってる!!!!!!!!!」
ワイ「始めよう……美しい殺戮(えんそう)を」
シュッ(タクトを振り弾丸を操作する)
ロシア兵「グァアアああ!!!」
「ウ゛ッッ!!!!」「ガ ァアアアッッ!!」
ワイ「・・・・・」ススッ(タクトを振り『死の旋律』を指揮する)
クラシック音楽風のBGM「〜〜〜♪」
女性の歌声「アーア−ア−」
- 490:内藤2023/01/15(日) 12:41:15
- ロシア兵の悲鳴(コーラス)「ッッガァアア!!!」「誰かァッ!!!」「ムゲぁア!!!」「ウワアアァッ゛アッッ!!!」
ワイ「フフッ・・・・さぁ歌え!!!舞え!!!楽しもうではないかこの戦場(ステージ)を!!!!」
- 491:内藤2023/01/15(日) 12:41:39
- みたいな妄想楽しい
- 492:内藤2023/01/15(日) 12:45:31
- ワイ「海楼石を溶かした液体入りの注射器だ」
縛られたルフィ「や゛め゛ろ゛お゛ぉ゛ぉ゛!!!」
- 493:内藤2023/01/15(日) 12:46:46
- 縛られたゾロ「くっそぉ…ルフィ…」
縛られたウソップ「テメェ!ルフィから離れろっ!!」
縛られたチュッパー「やめろぉぉぉ!!!」
縛られたナミ「もういや…!」
ルフィ「あ ゙あ ゙あ ゙あ ゙あ ゙あ ゙あ ゙あ ゙!!」(ガクガクガク🥶)
ワイ「次はお前らだ…」
- 494:内藤2023/01/15(日) 16:49:47
- 俺の姉が狂った話をする………
- 495:内藤2023/01/15(日) 16:50:11
- 俺が19の頃、姉が大学を卒業して就職し家を出た
が、それから1年も経たずに家に戻ってきた。
姉いわく、会社がクズ、同僚がクズ、上司がクズと
いわゆる私は悪くないアピールを毎日繰り返していた
どうするのかと問うと
「わからない」「攻め立てるような真似をするな」と発狂した
- 496:内藤2023/01/15(日) 16:51:26
- 結局家に居着いて仕事をしなくなったのだ
このままニートになるかと思っていたのだが------
- 497:内藤2023/01/15(日) 16:53:43
- 姉には学生時代から付き合っていた彼がおり
その彼は就職先で上手いこと馴染んでいた。
世間一般より少し良い給料を貰っている彼を頼り
姉は改めて家を出た。
- 498:内藤2023/01/15(日) 16:54:02
- 引っ越しの日、母親は「もう少し将来のことを考えて行動しなさい」と叱り
父親は「相手の方によろしくな、結婚するならちゃんと挨拶にきなさい」と励まし
俺は「氏ね」と激励した
その4ヶ月後に姉はまた帰ってきた──────
- 499:内藤2023/01/15(日) 16:55:40
- 姉いわく「あいつもクズだった」とのことだ
細かい理由を聞いても支離滅裂で全く理解できなかった
わかったのは彼が職場の先輩と良い関係になり姉が邪魔になったことだけ
被害者意識たっぷりの恨み言を聞かされたが
どうせ姉が働きもせず家事もろくにできず、
その上ワガママ言って追い出されただけだと思う。
姉は部屋に引きこもり毎晩妙な叫びを上げ、風呂にも入らず汚臭を撒き散らしていた
その時ワイは実家から職場へ通っていたのだが、
毎朝ワイにまでブツクサ文句を言うのでワイは
常に氏ぬことを勧めていた。
そんな平和が続いたある日
- 500:内藤2023/01/15(日) 16:56:06
- 姉が婚活を始めたのだ。
本性を知っている俺のフィルタを通しても顔と体だけはまぁまぁ普通の姉である。
出会い系アプリに登録しただの結婚相談所へ
相談しただの聞いてもいないのにベラベラと食卓で話す姉。
両親は苦笑いしながらも応援した。
卵焼き一つまともに作れない女が「女は家庭に入るべき」と宣っていた。
俺は氏んだほうがいいと言い続けた。
恐らく盛っているプロフィールと自慢の決め顔写真がきいたのか
数人の男とマッチングし意気揚々とデートを繰り返す姉
俺が一人暮らしを始めようと準備していたころ
それは起こった──────
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